巨匠東村アキコ先生 100の魅力

漫画家東村アキコ先生の自伝マンガ「かくかくしかじか」に深い衝撃を受け、またその類まれなる気さくさに虜になってしまった40代オヤジが、東村ワールドの魅力を精一杯伝えるブログです。

東村アキコ先生が生み出す 一筋の光

こんにちは。40代男性のさとると申します。

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引用 ダヴィンチ2017年2月号

「なんなんだ!東村アキコリターンズ」より

皆様は漫画をお読みになるでしょうか?

私は、マンガとか本とかほぼ読んでこない人生を送ってきましたが、この1年で大きな変化がありました。

 

1 東村アキコ先生作品との出会い

 

とあるキッカケで

 

宮崎県出身の漫画家、

東村アキコ先生の自伝コミック

「かくかくかくしかじか」(全5巻)集英社愛蔵版 を読ませて頂きました。

 

あらすじとしましては、

 

アキコ先生が高校時代、地元宮崎で絵の教室に通われた後、

金沢工芸美術大学にて学生生活を送られ、1999年に漫画家になるまでの軌跡を、驚異の記憶力!に基づく実話をもとに赤裸々に紹介、という感じでしょうか?

 

まだ読んだことのない方のためにこれ以上詳しくは書きません。

 

このマンガを読んだ多くの人は、

本当に本当にかなりの衝撃を受けています。

つい最近では、あのしょこたん中川翔子さん)もツイッターでその衝撃を告白してましたね。

Twitter

 

まだ読んだことがない人は是非!

 

 

2 東村アキコ先生の何がスゴイのか?

 

東村アキコ先生は、マンガの他にもいろいろなご活躍をされておりますが、

 

この一年、アキコ先生について

色々と研究する日々が続き、

「あのーアキコ先生?寝る時間とかあるんですかぁ???」

と思わざるを得ない人並み外れたスゴイところ

 

Podcast – HIGASHIMURA PRODUCTION

  • アキコ先生の本音&高い寄り添い度のおかげでものすごいためになる『身も蓋ナイト お悩み相談コーナー』
  • 東村プロダクション主催お笑いライブの開催(年2回〜3回)
  • Abema TV 生配信番組出演(『アキコとオサムの日曜夜中に男サダメ』)でわちゃわちゃ
  • 漫画連載は、常にだいたい4〜5本
  • K-POP、韓国、宝塚、ジャニーズ、海外ドラマをこよなく愛す
  • とり野菜みそ鍋などお料理を振る舞うのが大好き

とり野菜みそオンライン

  • マンガアシスタントのデビューを心から応援(蒼星きままさんなどアシスタントさんのデビューは、既に12名以上か?)
  • 俳優 芸人のプロデュース(2016年、東村プロダクションに芸能活動部門を)
  • 漫画家で実弟森繁拓真氏のグルメマンガを完全プロデュース(『いいなりゴハン』)

などなどなど…

 

えーと、書き切れないです(笑)。

 

なので、

このブログの題名にもさせて頂いたように、

東村アキコ先生の魅力を数えていったら100じゃきかない、先生風にいうと

1億個位あります(笑)。

 

という事で、アキコ先生、東村プロダクションの皆様、アキコ先生のファンの方との交流などをブログにしていったら、

最低でも100エピソード(=魅力)は集まる!と。

 

100を超える事ができたら、

ブログの題名、変えましょう!w

 

 

3. まとめ

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今回のブログの最後に。

 

熱狂的なファンの方もいらっしゃるので、「さとる、お前が語るのは早い!」という向きもあるでしょう。

 

でも拙い文章、拙い角度ですが、

思い切って図々しく書いちゃいます(笑)!

 

個人的な話になりますが、

生まれてこの方40数年になりますが、

 

「かくかくしかじか」の中でリアルアキコ先生の軌跡を拝見し、

「あの名言」が指し示した方向

というのは、先行き不透明な時代に直面している私のような人たちにとって、

「未来を明るく照らす一筋の光」

だと思うのです。

 

言ってしまえば、

長々と書かれた自己啓発本よりも、

ズバリ的確に、人間がなすべき事

ご教授してくれていると思うのです。

厳しさの中に優しさとでもいいましょうか…。

 

世界の中のちっぽけな存在である私さとるにそんな勇気を与えてくれた

アキコ先生の魅力を少しでも

伝えていけたらいいなーと思ってます。

 

「あれ、ちょっとアキコ先生に興味あるわ」となったあなた!ラッキーです。

 

配信日 毎週金曜日

東村アキコ先生と東村プロダクション 所属タレントの皆様による

Podcast「身も蓋もナイト」で、

笑いあり涙ありのお話(笑いの方が多いかな?)が全国どこでも聞けますので、

アキコ先生のマンガを片手に、

是非チェックしてみてください。

 

ゆるい感じも随所に溢れ出てしまうと思いますが、そんな意気込みで今後のブログも書いて参りますね。

 

それではどうぞよろしくお願い申し上げます。